離婚後に後悔しないために、夫婦であるうちに話し合っておくべきことはたくさんあります。

例えば・・・

子供に関わることとして、親権や養育費、そして面会の取り決めや名前のことなど。

金銭に関わることととして、慰謝料、財産分与、年金ことなど。

離婚前にしっかりと取り決めをしておかないと、後悔することになりかねません。

特にお子さんがいる場合の離婚は、経済的な問題を考慮しておかなくてはなりません。

そして離婚問題は法的な知識が絡んでくるため、優位に取り決めを行なうにはそれなりの知識が必要となります。

そこで活用したいのが、無料の離婚相談です。

牛久市内では「弁護士・司法書士、女性相談員、認定心理士・フェミニストカウンセラー」による無料相談が開催されていますので、離婚のことでお悩みの方は活用してみてはいかがでしょうか?

相談を受ける前には、予約方法、日時、相談内容などは必ず確認して、相談内容は事前にまとめておくなどの準備はしておきましょう。




牛久市で利用できる無料の離婚相談

1.心配ごと相談

牛久市社会福祉協議会では特別相談員(弁護士・司法書士)と一般相談員による相談を開催しています。養育費、親権、慰謝料などの離婚問題でお悩みの方は是非ご活用下さい。詳細は予約時にご確認下さい。

開催日:週1回程度

会場:市役所分庁舎1F

予約先:牛久市社会福祉協議会

電話:029‐871‐1295

2.フェミニスト相談

認定心理士、フェミニストカウンセラーによる相談です。家庭問題、DVなどの相談が可能です。詳細は予約時にご確認下さい。

開催日:週1回程度

予約先:市民活動課男女共同参画推進室

電話:029-873-1099

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は当サイトトップページの「茨城県の離婚相談」で確認下さい。




年金の手続き

□離婚時の年金手続き

離婚により厚生年金などの加入者の扶養が外れたときは、年金の手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.扶養からはずれた日がわかる書類(資格喪失証明書など)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:医療年金課(本庁舎2F)

電話:029-873-2111(内線1721~1727)

土浦年金事務所

年金事務所では、年金相談が可能です。

所在地:土浦市下高津2-7-29

受付時間:平日:8時30分~17時15分

電話:029-825-1170




離婚届の手続き

牛久市の離婚手続きは・・・

開庁時間:平日:8時30分~17時15分※開庁時間以外は預かりのみとなります。不備がある場合は、修正・再提出が必要となるため、平日に提出するのがおすすめです。

問合せ先:総合窓口課(本庁舎2F)

電話:029-873-2111(内線1622~1629)

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにじっかりと事前準備しましょう。

牛久市のひとり親家庭の支援

こども家庭課(本庁舎1F)

・児童扶養手当
・母子父子寡婦福祉資金貸付
・母子・父子自立支援プログラム策定事業
・高等職業訓練促進給付金
・高等職業訓練促進資金貸付事業
・自立支援教育訓練給付
・離職者等訓練事業
・ハローワークのマザーズコーナー
・トライアル雇用制度

電話:029-873-2111(内線:1731~1733)

医療年金課(本庁舎2F))階

・ひとり親家庭医療福祉費支給制度(マル福)

電話:029-873-2111(内線1721~1727)

社会福祉課(本庁舎1F)

・特別児童扶養手当

電話:029-873-2111(内線:1711~1717)

教育総務課(第3分庁舎2F)

・就学援助制度

電話番号:029-873-2111(内線:教育総務課:3011~3014、学校給食室:3019)

牛久市役所※相談の日時や予約の確認は、牛久市役所ホームページでご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時15分

所在地:牛久市中央3-15-1

代表:029-873-2111

牛久市の離婚事情

牛久市の離婚件数の推移です。

平成元年:68組
平成5年:85組
平成10年:100組
平成15年:137組
平成20年:150組
平成25年:139組
平成26年:136組
平成27年:118組

なお茨城県の平成28年の離婚件数:4817件、離婚率は1.68です。

全国の離婚率は1.73となります。




離婚エピソード:『仕事探しに悪戦苦闘の離婚』

離婚することになった時、私はすでに35歳でした。

離婚すると、やはりどこかの会社で正社員として働かなければ、自分のみならず、子供を育てていくにも経済的にもかなり厳しいものになると思い、自分なりに仕事を探しながらハローワークにも通いました。

それでも3歳の子供を抱えての就職活動は難ばかりでした。子供が小さいとだけで、体調が悪い時など、仕事を休みがちになってしまうことがネックになっているようでした。

そんなことを思われていても、私にもこれからの生活があるので妥協点も必要だと思いますが、1日も無駄にすることなく、一生懸命仕事を探しました。

それでもやはりパートタイムでの仕事しか見つからず、2つの仕事を掛け持ちすることにしました。

それで何とか月に15万ほど稼ぐことができ、夫からの養育費と母子家庭手当などを合算して子供と2人で生活するところまで至りました。

自分の欲しいものよりも何よりもまず食べるだけのことを優先させる生活です。

離婚するに至る前に、やはり仕事はきちんと見つけておいてから、生活の基盤を作って安心して離婚できた方がよほど楽だったと痛感しました。

でも、何とか今はきちんとした生活を送ることができるようになったことで子供との時間も大切に思えるようにもなり、私としてはとても充実した、そして子供の成長を楽しみながら生活でき、本当に良かったと心から思えるようになりました。

色んな不安から解放されたので、今はこの生活を守れるように頑張っていきたいと思います。