離婚後に後悔しないために、夫婦であるうちに話し合っておくべきことはたくさんあります。

例えば・・・

子供に関わることとして、親権や養育費、そして面会の取り決めや名前のことなど。

金銭に関わることととして、慰謝料、財産分与、年金ことなど。

離婚前にしっかりと取り決めをしておかないと、後悔することになりかねません。

特にお子さんがいる場合の離婚は、経済的な問題を考慮しておかなくてはなりません。

そして離婚問題は法的な知識が絡んでくるため、優位に取り決めを行なうにはそれなりの知識が必要となります。

そこで活用したいのが、無料の離婚相談です。

下妻市では「弁護士、人権擁護委員」による無料相談が開催されていますので、離婚のことでお悩みの方は活用してみてはいかがでしょうか?

相談を受ける前には、予約方法、日時、相談内容などは必ず確認して、相談内容は事前にまとめておくなどの準備はしておきましょう。




下妻市で利用できる無料の離婚相談

1.弁護士による法律相談

下妻市では弁護士による法律相談を開催しています。養育費、親権、慰謝料などの離婚問題でお悩みの方は是非ご活用下さい。詳細は予約時にご確認下さい。

開催日:月3回程度

会場:市役所所第2庁舎、つくばね法律事務所、栗山法律事務所

代表:0296-43-2111

2.女性相談

DV、家庭内の問題に関する相談が可能です。詳細はお問合せ下さい。

開催日:平日開催

会場:市役所

予約先:子育て支援課内家庭児童相談室

代表:0296-43-2111

3.人権相談

人権擁護委員による相談です。夫婦・親子・離婚などの相談が可能です。詳細は予約時にご確認下さい。

開催日:月1回程度

場所:下妻公民館

予約先:人権推進室

電話:0296-43-8246

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は当サイトトップページの「茨城県の離婚相談」で確認下さい。




年金の手続き

□離婚時の年金手続き

離婚により厚生年金などの加入者の扶養が外れたときは、年金の手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.扶養からはずれた日がわかる書類(資格喪失証明書など)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:保険年金課(本庁舎1F)

代表:0296-43-2111

土浦年金事務所

年金事務所では、年金相談が可能です。

所在地:土浦市下高津2-7-29

受付時間:平日:8時30分~17時15分

電話:029-825-1170




離婚届の手続き

下妻市の離婚手続きは・・・

開庁時間:平日:8時30分~17時15分※開庁時間以外は預かりのみとなります。不備がある場合は、修正・再提出が必要となるため、平日に提出するのがおすすめです。

問合せ先:市民課(本庁舎1F)

代表:0296-43-2111

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにじっかりと事前準備しましょう。

下妻市のひとり親家庭の支援

子育て支援課子育て支援係(第2庁舎2F)

・児童扶養手当
・ひとり親家庭等児童学資金

電話:0296-45-8120

保険年金課(本庁舎1F)

・医療福祉(マル福)

代表:0296-43-2111

福祉課(第2庁舎1F)

・特別児童扶養手当

代表:0296-43-2111

下妻市役所※相談の日時や予約の確認は、下妻市役所ホームページでご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時15分

所在地:下妻市本城町2-22

代表:0296-43-2111

下妻市の離婚事情

下妻市の離婚件数の推移です。

平成元年:44組
平成5年:38組
平成10年:81組
平成15年:117組
平成20年:100組
平成25年:91組
平成26年:84組
平成27年:80組

なお茨城県の平成28年の離婚件数:4817件、離婚率は1.68です。

全国の離婚率は1.73となります。




離婚エピソード:『離婚そして子供たちの成長』

私は10年くらい前に離婚をしました。

離婚の原因はいろいろありましたが、最終的には性格の不一致ですね。

子供も2人いました。まだ小学生だったので悩みました。すごくすごく悩みました。

何年かは子供のためにガマンもしたんですが、やっぱり限界はきてしまいました。どうしようもなくなって、離婚に踏み切ったんです。

話がまとまったとき、子供にどう話せばいいか、どのタイミングで切り出すか…

それができないまま数日が経っていきました。でも、このまま話さないわけにもいきませんよね…

覚悟を決めて2人を座らせて話を切り出しました。

最初は、「どういうこと?」っと理解ができなかったみたいで首をかしげていて。丁寧にわかりやすく話を進めるうちに理解できたみたいで、理解ができたら今度は質問攻めでした。

一つ一つわかりやすく質問に答えてあげました。そうしたら、「わかったよ」という返事がかえってきて、少しビックリしてしまいました!

子供ながらにちゃんと納得をしてくれたのか、納得せざるを得なかったのかはわかりませんが思っていたより成長しているんだなっと。

当然、ガマンをしているのだとは思うんだけど…

なんか切なくなってきてしまって、泣きそうになるのを必死でこらえてました。

それからは、引っ越しの手配や、学校の転入手続きやらでバタバタと過ぎていきました。

事情があって、2人の子供は別れた旦那が引き取ることに…

でも、離婚前の話し合いのなかで2人の子供は好きな時にお母さんに会ってもいいよ!と。

ですよね。子供は何にも悪いこともしていないもに親の都合だけでってというのは酷ですよね。

その子供たちは、夏休みや年末年始とかの学校が長く休みの時にはちゃんと泊まりで会いに来てくれます。

それが楽しみで楽しみで仕事も頑張ることができました。そんなこんなで10年。

今でも帰ってきてくれる母思いの子供たちは宝物です。