離婚後に後悔しないために、夫婦であるうちに話し合っておくべきことはたくさんあります。

例えば・・・

子供に関わることとして、親権や養育費、そして面会の取り決めや名前のことなど。

金銭に関わることととして、慰謝料、財産分与、年金ことなど。

離婚前にしっかりと取り決めをしておかないと、後悔することになりかねません。

特にお子さんがいる場合の離婚は、経済的な問題を考慮しておかなくてはなりません。

そして離婚問題は法的な知識が絡んでくるため、優位に取り決めを行なうにはそれなりの知識が必要となります。

そこで活用したいのが、無料の離婚相談です。

古河市では「弁護士、専門相談員」による無料相談が開催されていますので、離婚のことでお悩みの方は活用してみてはいかがでしょうか?

相談を受ける前には、予約方法、日時、相談内容などは必ず確認して、相談内容は事前にまとめておくなどの準備はしておきましょう。




古河市で利用できる無料の離婚相談

1.弁護士による法律相談

古河市では弁護士による法律相談を開催しています。養育費、親権、慰謝料などの離婚問題でお悩みの方は是非ご活用下さい。詳細は予約時にご確認下さい。

開催日・会場:古河庁舎(月2回程度)、三和庁舎(月1回程度)、総和庁舎(月1回程度)

予約先:市民総合窓口課

代表:0280-92-3111

2.女性相談

夫婦・親子・離婚などの相談が可能です。詳細はお問合せ下さい。

開催日:平日開催

場所:市役所

予約先:健康福祉部子ども福祉課

電話:0280-92-3111

3.DV相談相談

古河市配偶者暴力相談支援センターの専門相談員による電話などの相談です。面談相談は予約制です。

開催日:平日開催

場所:安全確保のため非公開

問合せ先:古河市配偶者暴力相談支援センター

電話:0280-92-7209

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は当サイトトップページの「茨城県の離婚相談」で確認下さい。




年金の手続き

□離婚時の年金手続き

離婚により厚生年金などの加入者の扶養が外れたときは、年金の手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.扶養からはずれた日がわかる書類(資格喪失証明書など)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:生活安全部国保年金課

電話:0280-92-3111

下館年金事務所

年金事務所では、年金相談が可能です。

所在地:筑西市菅谷1720

受付時間:平日:8時30分~17時15分

電話:0296-25-0829




離婚届の手続き

古河市の離婚手続きは・・・

開庁時間:平日:8時30分~17時15分※開庁時間以外は預かりのみとなります。不備がある場合は、修正・再提出が必要となるため、平日に提出するのがおすすめです。

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにじっかりと事前準備しましょう。

問合せ先


市民総合窓口課(本庁):0280-92-3111(代表)

古河庁舎市民総合窓口室:0280-22-5111(代表)

三和庁舎市民総合窓口室:0280-76-1511(代表)

古河市のひとり親家庭の支援

健康福祉部子ども福祉課

・児童扶養手当
・ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援
・母子・父子・寡婦福祉資金
・高等職業訓練促進給付金等支給事業

代表:0280-92-3111

生活安全部国保年金課

・母子家庭・父子家庭マル福

代表:0280-92-3111

健康福祉部障がい福祉課

・特別児童扶養手当

電話:0280-92-4919

古河市役所※相談の日時や予約の確認は、古河市役所ホームページでご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時15分

所在地:古河市下大野2248

代表:0280-92-3111

古河市の離婚事情

古河市の離婚件数の推移です。

平成元年:165組
平成5年:216組
平成10年:302組
平成15年:354組
平成20年:286組
平成25年:273組
平成26年:286組
平成27年:276組

なお茨城県の平成28年の離婚件数:4817件、離婚率は1.68です。

全国の離婚率は1.73となります。




離婚エピソード:『今なら素直に弔いが出来るのに。』

離婚してもう半年以上たちました。

最近、親戚のお葬式があったので、ふと思い出しました。結婚している間に義父が亡くなりました。義父はとても感じの良い方で、尊敬できる人でした。

問題は義母で、世間体や体裁ばかり気にして、だからこそ口を開けば人の悪口ばかり言う人で、私は人間的に好きではありませんでした。

義父が亡くなったとき、義母はお葬式やその関連のもろもろの事を取り仕切っていましたが、なんだか自分の「良き妻」のアピールの場のようで、正直なところ、お葬式の本来の目的とは違うように思いました。まぁ、世間ではよくあることなのですが。

私も、そもそも義母に反感を持っていたために、ことさら批判的にとらえていたのでしょう。

もう今となっては、元ダンナの実家のあのお墓に行くこともないので、ちょっと不思議な感じです。

当時は、いずれはそのお墓に入ると思っていたし、義理の仲とはいえ、家族だと思っていたので。

今、思い出すと義父とは10年ちょっとの付き合いでしたが、知り合えてよかったと思える人でした。私とはかなり年の差があったので、まるで孫とおじいさんのような感じでしたが、その分、私の知らない昔の話などは興味深かったです。

あの時、義母への反感が無ければ、もっと義父の死に対して真摯に向き合えたのに、と悔やまれます。結婚している間に、義父を見送れて良かったとも思います。

結婚して、イヤなこともたくさんありましたが(イヤな事の方が多いから離婚に至ったわけですが(笑))、良いことも多少はあったなぁと思い出しました。